681件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号

ご承知のとおり、予防接種をすることは自身の感染症予防したり、病気にかかった場合に重症化を防ぐ効果が期待されるところであります。また、多くの人が予防接種を受けることで免疫を獲得していると、集団の中に感染者が出ても、流行を阻止することができる集団免疫効果、いわゆる感染症蔓延防止するという社会的な意義を持っています。

城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)

若山憲子議員  受診勧奨はどの年代を取ってみても、早期発見早期治療がやはり病気重症化を防ぐと言われていますので、大変大事なことだとは思いますけれど、はがきの勧奨については情報提供についてはそういうことだったと思います。  そしたら、いわゆる令和4年7月末のということでおっしゃっていただいたんですけれど、過去の勧奨委託事業について教えてください。 ○谷直樹議長  吉村部長

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

医療機関市民の皆さんのご協力はもちろんですけども、城陽市介護事業所連絡協議会などによります職域接種の実施、多くのご協力もございまして、さきにお知らせをいたしました8月末時点の数値でも、重症化率が高いとされる65歳以上への3回接種、これは既に9割を超える方が、そしてまた全体でも6割を超える方々が接種を済ませていただいている状況にございます。  

与謝野町議会 2022-09-15 09月15日-06号

やはり従来株のワクチンでも、この目的である一定の重症化予防効果というものはあるというふうに考えられておりますし、いろいろと、私も感染された方のご意見というか、症状をお聞きしてましても、40代の方でお聞きをしていると、その方は、一人の方は2回しかワクチンを打ってなかったというようなことで、これどちらも基礎疾患等はなかったんですが、片方の方は2回しか打ってなかったので、大変しんどい状況だったと、救急車

与謝野町議会 2022-06-20 06月20日-04号

新型コロナワクチン接種につきましては、新型コロナウイルス感染症発症予防し、死亡者重症者発症をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染蔓延防止を図ることを目的に実施してきたところでありますが、4回目接種に関しましては、新型コロナウイルス感染した場合、重症化リスクの高い方への接種、いわゆる重症化予防目的に実施することが国の方針として示されました。

与謝野町議会 2022-06-15 06月15日-02号

4回目の接種に関しましては、新型コロナウイルス感染症に罹患をした場合、重症化リスクの高い方への接種、いわゆる「重症化予防」を目的に実施することが国の方針として示されました。具体的には3回目のワクチン接種から5か月が経過をした60歳以上の方、18歳から59歳までの方で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方が、4回目接種対象となります。

久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)

○11番(岩田芳一さん) コロナ感染症、再拡大、これがないことが一番でございますけども、去年の12月にはゼロということで、今年の1月、2月に入って、やはり感染者数がすごい勢いで増えたと、重症者数も増えたと、これで、感染症予防重傷者予防とするのは、ワクチンしかないということで、町長はじめ職員の方にも御尽力頂いて、重症化が少なくなったわけでございます。  

城陽市議会 2022-03-16 令和 4年予算特別委員会( 3月16日)

それから、この前、福祉常任委員会子供コロナワクチン接種、5歳から11歳の話をしましたところ、問合せが市民の方からいろいろあって、私もどう答えていいか分からないという部分があってお聞きして、また、そのことをこの前お聞きした中では、感染予防重症化を防ぐということで、どちらもはっきりとしたエビデンスのようなものはない中で、市はそれを告知する義務があるからやってますということだったんですが、それを考

城陽市議会 2022-03-11 令和 4年予算特別委員会( 3月11日)

これは、障害者手帳取得者が増加していることに加え、障がい者本人高齢化による重症化、介護者高齢化等により家族介護が困難になってきていることなどによる障がい者自立支援費などの増によるものでございます。  次に、その1段下の補助費等でございますが、前年度と比べまして2億7,381万3,000円の増でございます。

久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)

陽性患者では、高齢者やまた基礎疾患を有する人が、重症化または命を失う危険があること。  また、医療機関ひっ迫化、保健所の統廃合により在宅での重症化等々、いろんなニュースが飛びかっております。また、改めて憲法で保障されているはずの様々な権利が剥奪されていることも浮き彫りとなりました。  そこで、住民の命と健康を守る観点から、以下の点をお尋ねいたします。  

久御山町議会 2022-03-03 令和 4年 3月会議(第1号 3月 3日)

近年、いわゆる8050問題や高齢者障害者、児童、生活困窮、引きこもりなど、複合的な課題を抱える人が増加しており、重症化してから問題が表面化することも少なくなく、潜在的に進行していると考えられ、1つの相談支援窓口だけでは解決することが難しくなっているため、相談支援ネットワークである「くみやまあいをつなぐプラットフォーム」の深化を目指し、各福祉分野に対する相談支援を各所管で強化するとともに、早期発見

城陽市議会 2022-03-02 令和 4年文教常任委員会( 3月 2日)

奥村文浩委員  コロナの関することなんですけれども、一昨日の福祉委員会で、5歳から11歳までのワクチン接種についてお聞きしたところ、市としては、案内をする義務を負っているので、案内しておりますが、その目的として、蔓延防止重症化というのの防止ということがあることと、一方で、副反応というリスクがあること、この2つのことがあることによって、市としては、勧めているわけではないけれども、案内して、希望があれば

城陽市議会 2021-12-16 令和 3年第4回定例会(第5号12月16日)

土居一豊議員  私は全ての対象者6か月短縮は無理でありましても、国が言われている対象者の中で特に高齢者基礎疾患のある方で重症化リスクの高い方、またその重症化リスクの高い方に関係する関係者介助者、接触する方、この方について接種することはできないかと思いますが、重ねてお願いいたします。 ○谷直樹議長  吉村部長

与謝野町議会 2021-12-15 12月15日-05号

猛威を振るった第5波は収束へ向かい、感染者数は激減、重症化率も低下傾向となり、このままコロナ収束、終わるかとの期待もありました。しかしながら、新たな変異ウイルスであるオミクロン株が先月25日に南アフリカで確認されて以降、日本を含め世界56の国と地域で感染が確認をされています。次の日、WHOはオミクロン株を懸念すべき特殊変異株というふうなことでVOCに指定をしております。