与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号
ご承知のとおり、予防接種をすることは自身の感染症を予防したり、病気にかかった場合に重症化を防ぐ効果が期待されるところであります。また、多くの人が予防接種を受けることで免疫を獲得していると、集団の中に感染者が出ても、流行を阻止することができる集団免疫効果、いわゆる感染症の蔓延を防止するという社会的な意義を持っています。
ご承知のとおり、予防接種をすることは自身の感染症を予防したり、病気にかかった場合に重症化を防ぐ効果が期待されるところであります。また、多くの人が予防接種を受けることで免疫を獲得していると、集団の中に感染者が出ても、流行を阻止することができる集団免疫効果、いわゆる感染症の蔓延を防止するという社会的な意義を持っています。
医療体制の逼迫や検査の遅れによる重症化などを防がなきゃならない。ということは、しっかり備えておくことが重要だ。その中で予防対策としてできることは、予防接種であり手洗いなど、先ほど聞いたことなんですけど、これに大きく変化はない、国も言ってることだと思うんですよ。
○若山憲子議員 受診勧奨はどの年代を取ってみても、早期発見・早期治療がやはり病気の重症化を防ぐと言われていますので、大変大事なことだとは思いますけれど、はがきの勧奨については情報提供についてはそういうことだったと思います。 そしたら、いわゆる令和4年7月末のということでおっしゃっていただいたんですけれど、過去の勧奨委託事業について教えてください。 ○谷直樹議長 吉村部長。
医療機関や市民の皆さんのご協力はもちろんですけども、城陽市介護事業所連絡協議会などによります職域接種の実施、多くのご協力もございまして、さきにお知らせをいたしました8月末時点の数値でも、重症化率が高いとされる65歳以上への3回接種、これは既に9割を超える方が、そしてまた全体でも6割を超える方々が接種を済ませていただいている状況にございます。
やはり従来株のワクチンでも、この目的である一定の重症化予防効果というものはあるというふうに考えられておりますし、いろいろと、私も感染された方のご意見というか、症状をお聞きしてましても、40代の方でお聞きをしていると、その方は、一人の方は2回しかワクチンを打ってなかったというようなことで、これどちらも基礎疾患等はなかったんですが、片方の方は2回しか打ってなかったので、大変しんどい状況だったと、救急車を
これは、何よりもやっぱり使われる方が高齢者ということで、重症化しやすいというところにいらっしゃいますので、そこを慎重に考えた上で市と社協のほうで協議させていただいた結果、そういう今取扱いをさせていただいてるといった状況です。
当町としても引き続き感染予防対策や重症化予防の対策を行うとともに、また、町民の皆様にも引き続き基本的な感染対策の継続、徹底をしていただくことが必要であると考えますし、これによって社会経済活動が維持できるというふうに考えています。
新型コロナワクチン接種につきましては、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発症をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染の蔓延の防止を図ることを目的に実施してきたところでありますが、4回目接種に関しましては、新型コロナウイルスに感染した場合、重症化リスクの高い方への接種、いわゆる重症化予防を目的に実施することが国の方針として示されました。
4回目の接種に関しましては、新型コロナウイルス感染症に罹患をした場合、重症化リスクの高い方への接種、いわゆる「重症化予防」を目的に実施することが国の方針として示されました。具体的には3回目のワクチン接種から5か月が経過をした60歳以上の方、18歳から59歳までの方で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方が、4回目接種の対象となります。
○11番(岩田芳一さん) コロナの感染症、再拡大、これがないことが一番でございますけども、去年の12月にはゼロということで、今年の1月、2月に入って、やはり感染者数がすごい勢いで増えたと、重症者数も増えたと、これで、感染症予防、重傷者予防とするのは、ワクチンしかないということで、町長はじめ職員の方にも御尽力頂いて、重症化が少なくなったわけでございます。
それから、この前、福祉常任委員会で子供のコロナワクチンの接種、5歳から11歳の話をしましたところ、問合せが市民の方からいろいろあって、私もどう答えていいか分からないという部分があってお聞きして、また、そのことをこの前お聞きした中では、感染予防と重症化を防ぐということで、どちらもはっきりとしたエビデンスのようなものはない中で、市はそれを告知する義務があるからやってますということだったんですが、それを考
これは、障害者手帳の取得者が増加していることに加え、障がい者本人の高齢化による重症化、介護者の高齢化等により家族介護が困難になってきていることなどによる障がい者自立支援費などの増によるものでございます。 次に、その1段下の補助費等でございますが、前年度と比べまして2億7,381万3,000円の増でございます。
○吉村英基福祉保健部長 これまでは医療保険の制度上、生活習慣病などの重症化予防など保健事業、これにつきましては、75歳でその人の健康課題が変化をするといった状況ではないにもかかわらず、医療保険においては保健事業は74歳で終了するということになり、継続がされておりませんでした。
陽性患者では、高齢者やまた基礎疾患を有する人が、重症化または命を失う危険があること。 また、医療機関のひっ迫化、保健所の統廃合により在宅での重症化等々、いろんなニュースが飛びかっております。また、改めて憲法で保障されているはずの様々な権利が剥奪されていることも浮き彫りとなりました。 そこで、住民の命と健康を守る観点から、以下の点をお尋ねいたします。
近年、いわゆる8050問題や高齢者、障害者、児童、生活困窮、引きこもりなど、複合的な課題を抱える人が増加しており、重症化してから問題が表面化することも少なくなく、潜在的に進行していると考えられ、1つの相談支援窓口だけでは解決することが難しくなっているため、相談支援ネットワークである「くみやまあいをつなぐプラットフォーム」の深化を目指し、各福祉分野に対する相談支援を各所管で強化するとともに、早期発見・
○奥村文浩委員 コロナの関することなんですけれども、一昨日の福祉委員会で、5歳から11歳までのワクチン接種についてお聞きしたところ、市としては、案内をする義務を負っているので、案内しておりますが、その目的として、蔓延防止と重症化というのの防止ということがあることと、一方で、副反応というリスクがあること、この2つのことがあることによって、市としては、勧めているわけではないけれども、案内して、希望があれば
これ子供さんって重症化しやすいというのは、今まででこの年齢の方で重症化された人というのは何人ぐらいいるんですかね。現実に何人かいるから、重症化、基礎疾患があって、で、何人か重症化したので、重症化しやすいっていう話になってるんですかね。
また、生活習慣病の予防・重症化予防のため、減塩メニューの開発やレシピの紹介など、WEBメディアや大学との協働によるまちづくりを進め、市民が減塩に取り組むことができる環境づくりに努めてまいります。
○土居一豊議員 私は全ての対象者6か月短縮は無理でありましても、国が言われている対象者の中で特に高齢者や基礎疾患のある方で重症化リスクの高い方、またその重症化リスクの高い方に関係する関係者、介助者、接触する方、この方について接種することはできないかと思いますが、重ねてお願いいたします。 ○谷直樹議長 吉村部長。
猛威を振るった第5波は収束へ向かい、感染者数は激減、重症化率も低下傾向となり、このままコロナが収束、終わるかとの期待もありました。しかしながら、新たな変異ウイルスであるオミクロン株が先月25日に南アフリカで確認されて以降、日本を含め世界56の国と地域で感染が確認をされています。次の日、WHOはオミクロン株を懸念すべき特殊変異株というふうなことでVOCに指定をしております。